バズる風景動画の作り方|3大SNSで広告収入を稼ぐ
風景動画がバズりやすいって本当?
副業初心者でもできるはじめ方を知りたい!
AIで動画を作成して、広告収入を得る人が続出してる◎
今回は特別にやり方を公開していく!
- AIを使った風景動画の作り方がわかる
- 3大SNSの広告収入の仕組みがわかる
本格的な動画を作成するには工数がかかります。
そこで本記事では、クオリティは落ちますが、かんたんな作成方法を紹介します。
本格的な動画を作成したい方は、以下のチャンネルで解説してくれているので参考にしてください。
これからは、「AIを活用した副業」が間違いなく主流になります。
時代に取り残されないように、現代の強力な武器を駆使していきましょう。
風景動画の作り方
- AIツールでプロンプト生成
- レオナルドAIで画像生成
- CapCutで動画編集
(1)AIツールでプロンプト生成
まずはChatGPTやCloudで画像のプロンプトを生成します。
今回は、「https://www.instagram.com/siyad_abdali/reels/」のツリーハウス動画を使用します。
ダウンロードでもいいですが、今回は動画をスクショしました。
画像のプロンプトを英語と日本語で生成して
上記のようなプロンプトが生成されました。
英文をコピーし、次へ進みます。
(2)レオナルドAIで画像生成
続いて画像を生成します。
画像生成ツールはなんでもOKです。(今回は最近お気に入りのレオナルドAIを使ってます)
ログインしたら、「Image Generation」をクリック
プロンプトをコピペ、サイズを「2:3」に変更したら「Generate」をクリック
画像が生成されたので、気に入ったものを保存します。
(3)CapCutで動画編集
最後に、CapCutで画像と音源を繋ぎ合わせて、一つの動画にしていきます。
今回は「雪と霧の動画エフェクト」「雪のオーディオ」を使用します
- 動画エフェクト:「エフェクト」→「動画エフェクト」→「雪と検索」
- オーディオ:「オーディオ」→「サウンドFX」→「雪と検索」
尺については、1分程度でOK
- アニメーションをつける
- エフェクトをつける
- 文字を入れる(タイトル)など
- テーマを決めてコメント誘導する
上記のように、差別化を考えて動画を作っていくと、視聴維持率を高くなりま。
あとは、YouTubeに投稿して、収益化を狙っていきましょう!
3大SNSの広告収入の仕組み
現在は、3つのSNSで投稿するだけの広告収入を獲得できます。それぞれ収益化条件と単価をみていきましょう。
- TikTok:Creator Rewards Program
- YouTubeショート
- LINE VOOM:代理店経由
TikTok:Creator Rewards Program
Creator Rewards Programとは、作成したコンテンツに基づいて収益を得ることが出来るTikTokの仕組みになります。
Youtubeと同様、投稿の閲覧回数に応じて収益を得ることが出来ます。
参加条件はこちら。
- 18歳以上である
- フォロワーが10000人以上である
- 過去30日間の動画視聴数が100000回以上である
- 収益化は1分以上の動画に限る
上記に該当するアカウントは、収益化プログラムが開始されます。
では、どれくらい収益を狙えるのか気になりますよね。
結論、このプログラムの収益性は『再生回数』によって変わってきます。
広告収益の算出方法は、再生数✖️1再生当たりの動画広告単価=収益
そのため、クリエイターによって動画単価が変わってきます。
ただ現在の情報をまとめると、動画の広告単価(1再生当たりの収益)は0,03~0,05円が平均と言われています。
「YouTube shorts」は0,006〜0,009円くらいなので、TikTokの方が稼ぎやすいですね。
1000再生された場合、30円から50円くらい。
YouTubeショート
YouTubeショートとは、縦型の短尺動画を投稿でき、2023年2月から収益化が可能になったサービスのこと。
Youtubeの長尺動画と同様、投稿の閲覧回数に応じて収益を得ることが出来ます。
現状の収益化条件は以下の通り。
- チャンネル登録者1,000人以上
- 直近12ヶ月間の有効な公開動画の総再生数4,000時間
- または直近90日間の有効な公開ショート動画の視聴回数1,000万回
上記に該当するアカウントには、収益化プログラムが開始されます。
ショートは、通常動画の収益とは別に計算されます。以下の条件を例にして見てみましょう。
- YouTubeショート動画全体の総再生回数が1,000万回
- YouTubeショート動画間で再生された広告の収益額が1,000万円
- クリエイターAのYouTubeショート動画の再生回数が10万回
上記の場合、クリエイターAの総再生回数は全体の1%なので、割り当てられる収益は1,000万円×1%=10万円となります。
割り当てられた収益の45%が分配されるので、
クリエイターに支払われる金額は10万円×45%=4.5万円となります。
ここまで条件を説明しましたが、一番気になるのはいくらぐらい稼げるかですよね。
結論、YouTubeショート動画の1再生あたりの収益は0,006〜0,009円程度
※YouTubeショートクリエイターが公表している情報をもとにした大まかな目安。
実際の収益は動画ジャンルなどにより異なります。
通常動画は1再生あたり「0.05円〜0.7円」と言われているので、
現状の収益率は低めですね!
そのため、1000再生された場合、6円から9円くらい。
月間の総再生回数が500万回くらいだとしたら、月に3万〜5万くらいの収益が手に入ります。
LINE VOOM:代理店経由
LINE VOOMとは、LINE社が提供する動画配信サービスのこと。
TikTokやYouTubeショート、インスタリールと同じく
ショート動画の視聴・投稿ができます。
普段使ってるLINE画面をみると、「VOOM」機能があるはず。
LINEのユーザー数は、国内9,500万人とSNSナンバーワンを誇るので、LINE VOOMで収益化する人が急増しています。
LINEVOOMは、代理店を通すと収益化ができます。
代理店とは、「LINE社」と「インフルエンサー」を繋ぐ仲介業者のようなもの。
収益・投稿のサポートをしてくれる。
ただし、代理店を通せるのは「スカウト」のみ。
詳しくはわかりませんが、ショート動画をメインでアップしていて、SNSフォロワーが数千人を超えるとDMが来やすいみたい。(僕は3,000人で以下のようなDMをいただきました↓)
- 代理店からDMでスカウトが来る(紹介・営業でも契約可)
- 双方条件を確認し、契約する
- 投稿して収益を得る
代理店経由の場合、「収益化条件」が必要なく、いきなり収益化できます。
- 代理店は「再生時間×⭕️円」が収益になる
- ↑単価は貢献度によって変わる
- インフルエンサーの手取りは契約条件による(60〜80%が平均)
- ショート動画が強いインフルエンサー
- インスタまたはTikTokで1万人以上のフォロワーさんを抱えている
- 暮らし系、トラベル系、スキンケア、ファッション、グルメ系は人気
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