【有料級】CapCutでショート動画の作り方全て見せます

まずは、スプレットシートなどに台本をまとめます！
（誤字がありますが、ざっくりと型を作れればOK）

バズる台本の型は、またコンテンツ作ります◎

続いて、台本に応じて撮影していきます。

ポイントはたくさんありますが、正直アカウントのジャンルによって、撮り方やこだわりポイントが変わってくるので、この辺にしときます！

CapCutに撮影した素材を入れていきます。

続いて、台本をもとにテロップを入れます。

続いて、音声を入れていきます。

続いて、アニメーションを入れていきます。

最後に、効果音を入れていきます。

ショート動画は、冒頭（開始1秒）がキモに！

ここで見てもらえないと、全体の再生数が上がりません。

そのため、興味を持ってもらえるような「バズワード」を積極的に使っていきましょう！

視聴者の目を疲れさせないために、テロップ位置は必ず固定させましょう。

↑疲れさせない＝滞在率が上がるに直結します。

重要な部分を強調できるように、テロップは最大3つまで。

僕は2つのみ！

UI（ユーザーインタフェース）に文字がかぶっていないか、確認しましょう！

文字被りのチェックは『TikTok Business Asset Studio』で行えます。

こちらは僕の体感ですが、早く動くより、ゆっくり動かしたほうが滞在率が上がります。

場面に合わせて、「速度」を変更してみてください。

アニメーションは最小限でOK（楽しくなってたくさん入れがち）

「ズーム」と「スイング（左上）」のみ使ってます。

音声をスムーズに入れるコツは、横並びではなく、「被せるように配置」するといいですよ◎